2017年末から発行開始された新5ペソコイン。買い物のお釣りでもらう機会も増えてきて、ようやく市場に流通してきたようです。1ペソコインと大きさもデザインも酷似の新5ペソコインのご紹介します。

 

初めて手にするフィリピン新5ペソコイン

先日、新5ペソコインをゲットしました!新しいコインが出たとは聞いてはいたものの、実際に手にするのは初めてです。お釣りでもらったコインが、初めて見るコイン。最初は1ペソコインかと思いました。よく見ると、5 PISOと書いてあります。そして妙にピカピカ。

 

PISO?

PESOではなく、PISOなのですね。よく見てみると、他の金種コインもPISOと書いてあります。コインではPESOではく、PISOと書かれているのですね。新たな発見です。

 

フィリピン新5ペソコイン、何が変わった?

今までの5ペソコインは、金色。今回の新5ペソコインは、銀色。(左から旧5ペソ、新5ペソ、1ペソコインです)変わったのは色だけでなく、大きさも。今までの5ペソコインよりも一回り小さくなっています。色といい、大きさといい、これでは1ペソコインとそっくりです。お財布の中にあると、尚更区別がつきにくい。これは絶対に間違える。

 

謎のデザインチェンジ

なんでこんなに大胆なデザインチェンジをしたのでしょうか?まるでゲームセンターのコインのようです。何が目的か?1ペソと間違えて多く払わせる為ではないのか??とさえ疑ってしまいます。

なんでこんなに大胆なデザインチェンジをしたのでしょうか?まるでゲームセンターのコインのようです。何が目的か?1ペソと間違えて多く払わせる為ではないのか??とさえ疑ってしまいます。(上が1ペソ、下が新5ペソ、色デザインがほとんど同じ、大きさもわずかの違いしかありません)新5ペソコインがこれから多く出回ってくれば慣れるのでしょうが、今までの5ペソコインの方が分かりやすくて良かったなぁと思ってしまいます。

 

旧フィリピン紙幣は紙切れ

フィリピン紙幣がモデルチェンジしたのはつい最近のこと。フィリピン紙幣は3年間の移行期間を経て、旧紙幣は使えなくなり、ただの紙切れと化しました。これはまだ記憶に新しい話です。古いフィリピン紙幣をお持ちの方、それもう使えませんよ。価値のないただの紙切れです。

 

旧5ペソコインは使えます

紙幣とは違って、コインは新しいデザインが出てもごっちゃまぜに使えています。これからも使用するコインの種類がどんどん増えていきそうですね。あれ?見慣れないコインだなぁ。と思っても、コインに書かれている数字をよく見て判断しましょう。

 

たまに、フィリピンのコインではなく、アメリカの25セントコインや、馴染みのない国のコインがお釣りに交ざってくることもあります。
特にアメリカ25セントコインは、フィリピン1ペソコインと色形がそっくり。
似ていれば、使えちゃうってことですね。

 

1ペソよりもアメリカ25セントの方が通貨価値はあるので、お釣りに交ざっていたらラッキーかも。フィリピンはおおらかな国ですね。

 

新5ペソコイン、1ペソと間違わないように!

新5ペソコインに一番困っているのは、おそらくジプニーの運転手さん達かもしれません。暗がりで見たら、1ペソとの区別が難しそうです。皆さんも、お釣りを受け取る時や小銭を払う時、1ペソコインと新5ペソコインを間違えないように充分気をつけてくださいね。