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2016.05.26

アジア海外就職セミナーを開催しました!

留学お役立ち情報

昨日は、アジア就職に強いパイプを持っている人材派遣会社、
REERACOENさんにお越しいただき、夕食後にCEGA宿舎にて
海外就職セミナーを開いていただきました。

海外留学される方はもともと、外に出て活躍したいモチベーションが
高いこともあり、大勢の生徒さんに出席いただきました。

アジア海外就職が日本人にとっての就労手段の一つとして定着してきた!?

日本人にとって、もともと海外で働くといえば、日本の企業に所属する社員が
海外に転属されて数年働く、いわゆる駐在員というものが主流でした。
しかし時は流れ、コスト削減やグローバル展開といった点から、日本だけに
とどまらず海外展開してゆく企業が右肩上がりで増えてきています。

そこで必要とされるのが、現地採用日本人スタッフです。
現地のことを知らず右も左も分からない駐在員を日本から派遣するよりも、
現地の言語や文化、商習慣になじんだ現地日本人の力を借りたほうが、
企業としても費用対効果が高く、より現地に即したグローバル展開も
しやすくなるわけですね。

実際、この5年間で海外進出した日本企業は20パーセントも増えています。
そして注目すべきは、アジア諸国へ海外進出した日本企業はたった1年で20パーセント
も増加してるというデータがあります。
まさに世界経済はアジアの時代となってきていることがよく分かります。
それでもなお、現在日本国内の7割の企業は日本国内のみでしか活動していないようで、
まだまだ日本からの海外進出の伸びしろが十分あるといえます。

拡張を続けるアジア就労市場と、縮小しはじめた国内就労市場

日本国内で働くか、アジアなど勢いのある海外で働くか、これはどっちがいいかは
もちろんその人の適正や趣向、人生プランによって違います。
ただ、最終的に日本で働くことが前提であっても、仮に海外就労がその後の人生に
不利にならない、もしくは有利になるということであれば、経験してみるのも
ありかもしれないですね。
CEGA留学後でしばらく時間の余裕があり、英語をより実践的に使用したいのであれば、
フィリピンや香港、シンガポールといった英語圏での就労を考えてみるのもいいかもしれません。
(ただ日系企業の場合、英語圏であっても業務でほとんど英語を使用しないケースも多々
あるので、英語を使用するという意味では注意が必要です)

また、アジアなど新興国での日系企業からの現地採用の場合、企業が現地進出したばかりか、
今から進出といったケースも多く、そういった場合、いきなりマネージメント的な立場を
任されることも多いようで、そうなると、新規拠点の立ち上げや業務の仕組みを作ってゆく、
ベンチャー的な仕事ができるチャンスがあり、将来自分で会社を立ち上げたいと思っている方など
には実践的な勉強の場となりえますね。

海外就労後の進路は?

海外就労することで、一番不安になることは、「その後どうなるの?」だと思います。
日系企業で現採用された場合、その後の進路は主に以下になるようです。

1、日系企業の現地採用として、さらにステップアップ
2、外資もしくは現地企業に転職し、さらにステップアップ
3、日系企業の現地採用から駐在員(日本国内採用社員)への転職
4、日本に帰国し、海外就労経験を生かせる職種へ転職
5、現地もしくは日本で独立、起業

いずれにしてもいえるのは、本人のやる気だと思います。
待ちの姿勢で仕事をやる、または日本ではうまくいかなかったけど海外では何とかなるだろう
というのでは、失敗コースの王道を辿ってしまうはずです。
特に海外では行動に移しアピールしないと誰にも気づいてもらえません。

以上、人材派遣のプロの方から伺った話などを元に紹介させていただきました。

「海外就職」という就労手段の選択肢が一つ増えるだけでも人生プランのアイデアは広がって
ゆきますので、関心の強い方は、一度ご自身で情報収集してくださいね!