【学生と社会人におすすめ】セブ島短期留学の費用と効果 -

フィリピン・セブ島留学をお考えですか？本記事ではセブ島留学を短期で考えている方に短期留学の費用、効果をご紹介します。セブ島に短期留学したい社会人、学生の方に必見です。

セブ島短期留学とは？

セブ島の短期留学は最短で1週間から留学が可能となっております。また、フィリピンは30日以内の滞在はビザが必要ないので、学生の方は夏休みや春休み、社会人の方も、土日や連休などを利用して気軽に短期留学をする事が出来ます。

フィリピンの留学形態は講師と一対一で英会話レッスンをするマンツーマンレッスンが主流です。集中して授業に取り組めるため、最も効率よく英会話が伸びるレッスンの方法と言われています。セブ留学の場合1日のレッスン時間数も多い学校で8時間以上受講できますので、短い期間でも十分効果が得られます。（個人差によります。）

セブ島短期留学「1週間〜１ヶ月」の費用

セブ島留学では、授業料に寮の滞在費、食費などが含まれています。また30日以内の滞在の場合はVISA費用がかからないため1ヶ月以内の短期留学ではVISA費用が免除されます。1ヶ月以内の留学に必ず必要になる費用は、学費以外で航空券代、入学金(1万～1万5千円)、SSP就学許可証(1万5千円前後)、海外送金手数料(学校による)、空港ピックアップ費(2500円前後)、光熱費、テキスト代、現地小遣いとなります。それでは一体留学費用はいくらになるのか？気になる費用を1週間ごとにみていきましょう。

1週間のセブ島留学費用「４万円〜10万円」

１週間の留学費用は約４万円〜10万円の費用で留学をすることができます。この費用には、学費、宿泊費、食費などが含まれており、格安で留学が可能です。

2週間のセブ島留学費用「6万円〜１２万円」

2週間の留学費用は約6万円〜１２万円で留学が可能。

3週間のセブ島留学費用「10万円〜１6万円」

3週間の留学費用は約10万円〜１6万円で留学が可能。

１ヶ月のセブ島留学の費用「12万円〜20万円」

１ヶ月の留学費用は約12万円〜20万円。

セブ島短期留学の効果「3ヶ月で喋れる！」

セブ島短期留学の効果は留学期間によって異なります。初心者の方が日常生活レベルの英語を話せるようになるまでには3ヶ月以上というのが目安です。ですが、話せるまでになれなくても1ヶ月以内でも効果は得られます。

初心者の方の場合は、留学スタート時は聞き取れなかった英語が完全に理解ができなくても何となく何を言っているのか理解できたり、質問されたときに英語が出てこなかったけど、答えられるようになったりと上達具合が見られると思います。中級者以上の方は基礎英語力がある分初心者の方より効果が得られやすい傾向にあります。

フィリピンは世界3位の英語公用国です。学校以外でも英語に触れる機会はたくさんあり、日本人と話すとき以外は英語となる為、必然的に英語に触れる事ができます。

社会人と学生のセブ島短期留学がおすすめな時期は？

では、短期留学するならいつがいいのでしょうか？学生や社会人、無職･有職によっても時期は異なります。

学生は「休みの期間」がおすすめの時期

春休み、夏休み、冬休み。学校の休みを利用して留学。この時期にしますと、同世代のスクールメイトがいますので、一緒に出掛けたりできる何かと気が合う友達が見つかりやすいと思います。

社会人におすすめのセブ島留学の時期

年末年始、GW、シルバーウィーク、その他の日本の連休。1週間から留学可能ですので、仕事を退職しなくても連休を利用しての短期留学が可能です。またこの時期は学生の方が少なく社会人の方が多いので、比較的落ち着いた雰囲気での留学生活となります。

退職・転職前の社会人におすすめの時期

人数が少ない閑散期（4～6月、10～1月）がおすすめです。中でも4月〜5月（GWを除く）、10月中旬〜12月上旬は航空券が安くなる時期ですので、安くなった航空券代をレッスン費用に費やせます。

短期間でスピーキングに効果がでる CEGA

CEGAの留学カリキュラムはスピーキングを重視しており、特に留学生に人気のカリキュラムが｢DMEメソッド｣です。通常の４倍の速さで英会話が習得できると言われております。このメソッドは、英語脳を作る為に、講師は質問（日常会話のフレーズベース）を次々に出して、それに瞬時に答えていく。間違った発音や文法を言えばすぐさま直され、答る事ができたら次の質問へ行く。これを50分間の授業でひたすら行います。

またCEGAでは土日や祝日も、希望者は補講を受講することが出来ますので(別途費用要)、限られた期間内で効率よく留学することが出来ます。

DMEメソッドの詳細はこちらから【CEGAの最新メソッド「DME」で英語脳獲得を！】