CEGA
カリキュラムの特徴

CEGA CURRICULUM FEATURES

英語習得とレベルに合わせた授業内容をご提案!

柔軟に授業内容の選択、変更ができる体制で留学中の授業のミスマッチを防げます。


CEGAのカリキュラム構成の大きな特徴は、入学時点での英語力と習得目的に応じ、初級者から上級者まで、一人一人に最も効果的な授業内容を提供できることです。
カリキュラムを入学前に決定してしまうと、入学後にそのコースが合わないと気づいても変更できない、もしくはできても変更に日数や追加費用がかかってしまうケースが多々あります。その為、CEGAでは入学前はひとまず1日の授業時間のみを決定し、入学後にフレシキブルに授業内容の選択、変更できるカリキュラム体制を構築しました。

入学前に決めるのはマンツーマンクラスとグループクラスの授業数のみです

柔軟に授業内容の選択、変更ができる体制で留学中の授業のミスマッチを防げます。

入学前に決めるのはマンツーマンクラスとグループクラスの授業数のみです

CEGAのカリキュラム構成の大きな特徴は、入学時点での英語力と習得目的に応じ、初級者から上級者まで、一人一人に最も効果的な授業内容を提供できることです。
カリキュラムを入学前に決定してしまうと、入学後にそのコースが合わないと気づいても変更できない、もしくはできても変更に日数や追加費用がかかってしまうケースが多々あります。その為、CEGAでは入学前はひとまず1日の授業時間のみを決定し、入学後にフレシキブルに授業内容の選択、変更できるカリキュラム体制を構築しました。

カリキュラム決定の流れ

STEP 01

コースを選択


1日4時間、6時間、8時間
オールマンツーマンorグループ授業2時間
の中から選択

STEP 02

レベルチェックテスト


スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの4つのスキルの入学時点の英語力を把握し、最適なカリキュラムを提供するための判断材料とします

STEP 03

授業科目の選定


英語の伸ばしたい部分のヒアリング内容と、レベルチェックテストの結果により、最適な授業科目を提案します

STEP 04

カリキュラムの見直し


授業が始まってから自分が強化すべき授業科目が見えてくる場合や、英語力の上達具合に応じてカリキュラム見直しが必要になります

授業時間を選択

ライトコース
4 時間
レギュラーコース
6 時間
強化コース
8 時間

完全カスタマイズ制のカリキュラム


CEGAのカリキュラムは入学前に左記3コースより、まずは1日の授業時間を決定し、マンツーマンクラスのみか、グループクラス2時間込みかを選択します。入学後、カリキュラム担当のアドバイスとともに授業科目を選定してゆきます。

完全カスタマイズ制のカリキュラム

ライトコース
4 時間
レギュラーコース
6 時間
強化コース
8 時間

CEGAのカリキュラムは入学前に左記3コースより、まずは1日の授業時間を決定し、マンツーマンクラスのみか、グループクラス2時間込みかを選択します。入学後、カリキュラム担当のアドバイスとともに授業科目を選定してゆきます。

マンツーマンレッスン

1日最大8時間

マンツーマン授業数はコースによって1日2〜8時間となり、時間ごとに担当講師が変わります。DMEメソッドを始め、様々な授業科目を用意しております。仕事上すぐに英語が必要な方はビジネス英語中心のカリキュラム、英語は主に旅行で必要という方は一般英語に旅行英語の組み合わせなど、個々にカスタマイズできます。

パスポート、航空券、海外旅行保険の手配

マンツーマンレッスン

1日最大8時間
パスポート、航空券、海外旅行保険の手配

マンツーマン授業数はコースによって1日2〜8時間となり、時間ごとに担当講師が変わります。DMEメソッドを始め、様々な授業科目を用意しております。仕事上すぐに英語が必要な方はビジネス英語中心のカリキュラム、英語は主に旅行で必要という方は一般英語に旅行英語の組み合わせなど、個々にカスタマイズできます。

パスポート、航空券、海外旅行保険の手配

グループレッスン

1日最大2時間

グループ授業数は1日2時間です。マンツーマン専用コースにはグループ授業はありません。授業内容はレベル分けされたグループクラスに応じ、イディオム、発音、リスニングなどの基礎英語から、ディスカッションやプレゼンテーションといったダイナミックな授業まで、飽きの来ない参加型授業となっています

グループレッスン

1日最大2時間
パスポート、航空券、海外旅行保険の手配

グループ授業数は1日2時間です。マンツーマン専用コースにはグループ授業はありません。授業内容はレベル分けされたグループクラスに応じ、イディオム、発音、リスニングなどの基礎英語から、ディスカッションやプレゼンテーションといったダイナミックな授業まで、飽きの来ない参加型授業となっています

授業科目を選択

DME METHOD
CEGAのメイン科目。スピーキング力とリスニング力を同時に強化する、頭を日本語脳から英語脳に変えて、口から無意識に英語が出てくるようになるためのトレーニング式授業。→DMEメソッドについて詳しくみる
COMMUNICATIVE ENGLISH
様々なシチュエーションに対応できる実践的なコミュニケーション力を養う授業。
CRITICAL DISCUSSION
時事問題などのトピックに関して講師と議論する中級者以上向け授業。またテーマを決めてプレゼンテーションするなど、人前で話す力をつける。
SUVIVAL ENGLISH
日常生活や旅行場面といった、必要に迫られたシチュエーションにおける英語表現に特化したビギナー向けスピーキング授業。
ESSENTIAL VOCABULARY
日常生活に頻出する単語やイディオムを単に記憶するのではなく、実際の場面で使える表現として身につける。
INCLUSIVE GRAMMAR
話す聞く読む書くの4つのスキルを偏りなく伸ばすための基本的かつ実践的文法、構文をマスターする。
PRONUNCIATION
発音の基礎となるIPA発声法からイントネーションやリズムパターンまで、相手に伝わるための発音練習する。
SUCCESSFUL WRITING
エッセイやE-MAIL、ビジネスレターなど、文章を書き出すアウトプット力を学習する。
DEVELOPMENTAL LISTENING
ネイティブスピーカーのスピードに慣れる練習。またすべて聞き取れていなくても、全体から会話を理解するテクニックなども学習する。
ACTIVE READING
文章を読み解き、語彙力を増やすだけでなく、限られた時間内で内容を把握できる速読力も身につける。
BUSINESS ENGLISH
会議、電話、E-MAIL対応、交渉、プレゼンテーションなど、ビジネスシーンに合わせた様々な状況に対応できる英語力をつける。
PREPARATION COURSE
TOIEC , IELTS , TOEFL などの英語の公式テスト受験準備に特化した専門授業。
INTERACTIVE GROUP LESSON
クラスレベルに応じ、イディオム、発音、リスニングなどの基礎英語対策から、ディスカッション、プレゼンテーションまで、グループならではのダイナミックなインターアクティブ授業。
COLLEGE GROUP LESSON
CEGA付属のブライテック大学生用の英語クラス。CEGA授業の空き時間に受講可能。

カリキュラム構成例

強化マンツーマンコースを選択

DME METHOD
3 時間
COMMUNICATIVE ENGLISH
4 時間
PRONUNCIATION
1 時間

レギュラーマンツーマンコースを選択

DME METHOD
1 時間
COMMUNICATIVE ENGLISH
1 時間
INCLUSIVE GRAMMAR
1 時間
ACTIVE READING
1 時間
DEVELOPMENTAL LISTENING
1 時間
SUCCESSFUL WRITING
1 時間

レギュラーコースを選択

DME METHOD
1 時間
CRITICAL DISCUSSION
1 時間
PREPARATION COURSE FOR TOIEC
2 時間
INTERACTIVE GROUP LESSON
2 時間

強化コースを選択

BUSINESS ENGLISH
5 時間
PRONUNCIATION
1 時間
INTERACTIVE GROUP LESSON
2 時間

ライトマンツーマンコースを選択

DME METHOD
1 時間
SUVIVAL ENGLISH
2 時間
ESSENTIAL VOCABULARY
1 時間

英語学習効果の確認

学習効果を確認することで
自分の英語力の向上を正確に分析


授業開始後、1週間の学習の振り返りとして、各受け持ち担当教師にて毎週末小テストを実施します。
また、中長期の留学生には6~8週間ごとにプログレステストを行い、前回と比較した各スキルの上達具合を生徒様へフィードバックし、必要に応じてカリキュラムの見直しをします。
卒業前には最終プログレステストを実施し、留学の成果を卒業証書とともにお渡ししております。

CEGAのstudent-achievement-repor

学習効果を確認することで
自分の英語力の向上を正確に分析

CEGAのstudent-achievement-repor

授業開始後、1週間の学習の振り返りとして、各受け持ち担当教師にて毎週末小テストを実施します。
また、中長期の留学生には6~8週間ごとにプログレステストを行い、前回と比較した各スキルの上達具合を生徒様へフィードバックし、必要に応じてカリキュラムの見直しをします。
卒業前には最終プログレステストを実施し、留学の成果を卒業証書とともにお渡ししております。

英語レベル9段階の概要

LEVEL 01
英語に触れることがほぼ初めての初心者。挨拶ができたり、簡単な単語は読める。コミュニケーションは、ほとんど全くとれない。
LEVEL 02
英検4級
挨拶や自己紹介など、決まったパターンには対応できる。単語レベルでの受け答えは少しできるが通じないことも多い。予想できない質問に対しての対応は難しい。相手の言っていることは、簡単な質問ならなんとなく察しがつく。
LEVEL 03
英検3級 TOEIC400点
単語を並べて発話でき、短い文章も文法のミスがありながら表現できる。自己紹介の延長で自分の話せる範囲が少しある。Why?への返答など、自分の意見をしっかりと表現することはまだ難しい。
LEVEL 04
英検2級 TOEIC600点
簡単な日常会話では、とぎれながら言いたいことはなんとか伝えられる。今まで単語やYES,NOでしか言えなかったことが、文章で表現できるようになる。発音は日本語に強く引きずられている。相手の言っていることは、ところどころ知らない単語があるものの日常会話ならだいたい理解できる。
LEVEL 05
英検2級 TOEIC700点
様々な文法を使い分けながら、日常会話を楽しむことができる。英語のリズムや相槌にも慣れてきたので、自然な雰囲気で相手とやりとりできる。スムーズに話せるようになった反面、文法上の間違いはまだ時々みられ、表現もワンパターンになりがち。ドキュメンタリー番組のナレーションなども半分くらい理解できる。
LEVEL 06
英検準1級 TOEIC800点
日常会話なら、まずまずのスピードで話すことができる。慣用句のバリエーションも増え、会話に深みがでてくる。ビジネスの交渉場面でも、なんとか商談に耐えられる。手紙や電子メールでも、自分が表現したいことを、それほど労せずに書くことができる。
LEVEL 07
英検1級 TOEIC920点
日常生活はもとより、ビジネス場面でも本格的なやり取りができる。CNNニュースでは知らない単語がところどころみられるも、8割くらいは内容を理解できる。初歩的な通訳ができる。英語を初級から学んだ学習者が、「英語に不自由しない」と言えるにふさわしい目標レベル。
LEVEL 08
よほどの込み入った微妙なニュアンスを必要としないかぎり、日本語と同等に英語を使いこなせる。複数のネイティブスピーカーの中でも、心理的にも技術的にも全く対等なポジションでやりとりできる。英語を母国語としない英語学習者が、最終的に到達したいレベル。
LEVEL 09
英語のすべての構造を完全に理解している。日本語と英語との区別がない、いわゆるバイリンガル。さらに、日本語と英語のそれぞれの利点を持ち合わせているので、一般のネイティブスピーカーより洗練された英語を駆使できる。英語を母国語とする環境で育った人でないと、到達が困難なレベル。