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2025.12.05

セブで伝統的なフィリピン料理を食べるなら「House of Lechon」

セブのレストラン

セブに来たなら地元ならではの伝統料理を試してみたくなりますよね。
しかし地元料理とはいってもその辺のローカル食堂では衛生面やクオリティに不安が、、、
かといってモールにあるようなチェーン系のフィリピン料理店はどこがおススメか分からない。
そんな方に、ここに行っとけば間違いない!というお店、「House of Lechon」をご紹介します。


「House of Lechon」の看板メニュー、「豚の丸焼き」

このお店が人気のある一番の理由はレチョン(豚の丸焼き)が群を抜いて美味しいことです。

丸ごと1頭の豚を切り分けている様子もガラス越しで見られます。パリパリの皮が特に人気です。

レチョン(Lechon)という言葉はスペイン語で「子豚」を意味し、スペインの影響が色濃く残っているセブは、フィリピンの中でもレチョンの本場と言われています。
豚を丸ごと1頭、炭火でじっくり中に火が通るまで焼き上げる、かなり難易度の高い料理なので、お店によって味に結構差がでます。
レチョンの本場セブの中でも、Carcarというセブ市から車で1時間の距離にある街がさらに本場と言われており、実際Carcarで食べるレチョンはホントに美味です。
「House of  Lechon」のレチョンはそのCarcarのレチョンに匹敵する仕上がりになっているのが、いつも客で混みあってる一番の理由になっています。


お店の雰囲気と店員さんの愛想が良い

このお店のもう一つの人気の秘密は、小綺麗な店内と、インスタ映えする料理の盛り付け、そして店員さんの愛想が良いという点が挙げられます。

実際店内を見ていきましょう。

お店の入口を入るとプソ(ココナッツの葉に包まれたご飯)を作っているデモンストレーションも見られました。

スウィーツの調理現場も見られます。

広い店内ですがかなり混みあってます。そして店員さんの笑顔がステキ。


実際のお味は?

日本人の口に合いそうな(ビールにも合う?)料理をいくつか注文してみました。

まずは注文。店員さんと目が合うとすぐに注文とりに来てくれました。「私が今日の担当です」と名前まで紹介してくれました。

注文したのはざっとこれくらい。これにビール2本とデザート頼んで5,500円くらい。4人でちょうど位の量です。

冒頭で述べた通り、ここで外せないのが「レチョン」。かわいらしい豚の形した木皿に盛りつけられて出てきます。インスタ映え間違いなし。

レチョンの選び方はこのようにグラムで選びます。250Gを選びましたが2~3名くらいでちょうどいい感じの量です。
スパイシーもありますが、初めてなら左のCARCARレチョンが無難かと思います。

チリチーズスティック。形がそれっぽいことから通称「ダイナマイト」とも呼ばれています。
チリフィンガーと呼ばれる人差し指より大きなチリの中の種を抜いた後にチーズを入れてラップに巻いて揚げた料理です。
このチリは日本の「ししとう」くらいのイメージでそこまで辛くはありません。ビールが止まらない逸品です。

シーフードサラダ。「キニラウ」という生魚を酢漬けにしたフィリピン料理の豪華版で、魚の他にイカやエビ、トッピングにマンゴーまでのった、豪華なシーフードサラダです。

バナナハートサラダ。バナナの花のつぼみをメインにしたココナッツミルク味のサラダです。バナナの花のつぼみ(Banana Heart)は東南アジアでよく使用される食材で、日本人にも受けやすいあっさりした食感と味です。

Lechon Paksiwというレチョンを切り分けた後の細切れを煮込み料理にしています。レチョン専門店ならではの一品です。

締めは定番デザートのマンゴーフロート。他にもハロハロなど様々なデザートがあります。

メニューはこのようにメジャーなフィリピン料理はほぼ網羅されているようです。

誕生日の人があると、店員が総出で集まってくれて踊って歌って盛り上げてくれます。誕生日の人がいたら恥ずかしがらずに申し出てみましょう。盛り上げてくれること間違いなしです。

豚の木皿も販売してました。よかったらお土産に。


まとめ

このように雰囲気も食事の見た目も、そして何よりレチョンをはじめとした料理の味も満足できるフィリピン料理屋さんです。
セブではこの手の中級クラス以上のレストランでは10%前後のサービスチャージが加算されるのですが、そのチャージもなく、コスパも良いお店だという印象です。
セブで地元料理に満足したいなら「House of Lechon」。アヤラモールの近くにあります。