TUSLOB BUWAという食べ物をご存じでしょうか?
豚の脳みそを煮込んだ料理です。
なかなかフィリピン料理レストランでもお目にかかることはない、とてもレアなローカルフード。
それもそのはず、TUSLOB BUWAはセブ発祥のセブだけのストリートフードなのです。
セブ市内にはいくつかTUSLOB BUWAを食べさせてくれるローカルレストランがありますが、セブに住んでいるフィリピン人ですら食べたことがないという人が多いほど、レアな食べ物のようです。
今回、セブの中でもまさにTUSLOB BUWA発祥の地に住む先生が、学校でTUSLOB BUWAを調理してくれました。
TUSLOB BUWA の調理実習
調理方法は実に簡単。
まずはフライパンでオニオン(紫玉ネギ)の粗みじん切りを炒めます。
そこに豚の脳みそと豚レバーをペースト状にしたものを加え、醬油と特製ダシを加えて煮込んでいきます。
この豚の脳みそをペースト状にしたものがなかなか手に入らない代物なのです。
もちろんスーパーなどでは売っておらず、TUSLOB BUWA発祥の地に行かないと手に入らないそうです。
オニオン、ガーリックなどの具材を炒めた後にいよいよ脳みそ投入!
少量ずつ、かき回しながら、煮込んでいきます。
見た目は、茶色く、どろどろのもんじゃ焼きのようです。
これで完成!
あっという間です。
辛いのがお好みの方は、ここに唐辛子も投入し、更に煮込みます。
PUSOというココナッツの葉で編んだ小さな籠入りライス(ハンギングライス)につけて食べます。
豚の脳みそ煮込みというから、相当グロテスクな食べ物かと思いましたが、既に脳みその原型はなく、ペースト状で売られているので意外とお手軽です。
ただ、とても新鮮な状態でないと食べられないそうです。
TUSLOB BUWA発祥の地では、ストリートでご近所さん達が集まって大勢で賑やかに食べるのが日常だそうです。
まさにこれぞストリートフード!!
そして、気になるお味は・・・
想像以上に美味しい!!
止まらぬ美味しさ!!
しいて言うならば、濃厚なフォアグラ。
みんなで食べるとさらに盛り上がって美味しい!
特製ダシがきいているのか、何の臭みもなく、何個もPUSOをおかわりして
、ただただ美味しくいただきました。
まとめ
セブ発祥のエスニックフード、TUSLOB BUWA。
学校から歩いて7分の距離に屋台村があります。ここにもTUSLOB BUWAが食べられるお店があるので、セブのストリートフードを是非CEGAの仲間たちと食べに行ってみてくださいね。

こちらSugbo Sentro(ラーシャンBBQ)でも注文でき、笑顔のステキなお兄さんが調理を手伝ってくれますよ

